般若心経 ～５分でわかる現代語意訳～ 作・読誦 松島龍戒 （安眠、リラックスにも） （Heart Sutra／般若波羅蜜多心経）
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- Опубликовано: 3 июл 2020
- 般若心経 ～５分でわかる現代語意訳
13分の物語、
• 般若心経 ～13分で理解し、癒される「朗読・...
17分の物語
• 般若心経 ～17分間、もっとやさしく、子ども...
を、5分間に凝縮！
それでいて言葉を独自に選びなおし、
できるだけわかりやすく解説した動画です。
般若心経をより深く知る入り口になれば
幸いです。
皆さまのご健康をお祈りしております。
合掌
松島龍戒
■制作者プロフィール
1968年、神奈川県生まれ。
高野山にて4年間修行、高野山大学大学院文学研究科修士課程修了。
高野山真言宗功徳院住職、僧侶生活29年。
（一社）現代仏教音楽研究会代表理事、認定臨床宗教師。
仏教音楽、ボランティア、講演、著作、テレビ出演など、
多方面の仏教伝道に努める。
■公式webサイト：www.tera.or.jp/
■公式仏教グッズ：bukkyo.shop-pro.jp/
■■■松島龍戒のわかりやすい仏教著作、
Amazon、書店にて発売中です！■■■
①【般若心経】CDと写経、やさしい解説で知る！
『CD付き 書く、唱える、聴く 般若心経手習い帖 』（池田書店）www.amazon.co.jp/dp/426215517X/
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#般若心経
■■■本動画の参考文献（五十音）
■小松庸祐著『カラー版 般若心経読む・聞く・書く 読誦ＣＤ付き』
（西東社）
■千葉公慈著「じっくり読み解く『般若心経』」（大法輪閣『大法輪』連載2019.4～2020.3）
■原田和宗『「般若心経」成立史論』（大蔵出版）
■松島龍戒著／和田康子書『ＣＤ付き書く、唱える、聴く 般若心経手習い帖』（池田書店）
■諸橋精光著『般若心経絵本』（小学館）
■頼富本宏編・下泉全暁／那須真祐美著『ＣＤ付き 史上最強図解般若心経入門』（ナツメ社）
■渡辺章悟・高橋尚夫編『般若心経註釈集成（中国・日本編）』（起心書房）
■渡辺章悟著『般若心経ーテクスト・思想・文化』（大法輪閣）
仏説摩訶般若波羅蜜多心経
観自在菩薩 行深般若波羅蜜多時 照見五蘊皆空 度一切苦厄 舎利子 色不異空 空不異色 色即是空 空即是色 受想行識亦復如是 舎利子 是諸法空相 不生不滅 不垢不浄 不増不減 是故空中無色無受想行識 無眼耳鼻舌身意 無色声香味触法 無眼界 乃至無意識界 無無明 亦無無明尽 乃至無老死 亦無老死尽 無苦集滅道 無知亦無得 以無所得故 菩提薩埵 依般若波羅蜜多故 心無罣礙 無罣礙故 無有恐怖 遠離一切顛倒夢想 究竟涅槃 三世諸仏 依般若波羅蜜多故 得阿耨多羅三藐三菩提 故知般若波羅蜜多 是大神咒 是大明咒 是無上呪 是無等等呪 能除一切苦 真実不虚 故説般若波羅蜜多咒 即説呪曰
掲諦掲諦 波羅掲諦 波羅僧掲諦 菩提婆娑訶
掲諦掲諦 波羅掲諦 波羅僧掲諦 菩提婆娑訶
掲諦掲諦 波羅掲諦 波羅僧掲諦 菩提婆娑訶
般若心経 
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自分は宗教など信じませんが、般若心経は真理を描いた、哲学としての名作と思います。
般若心経すら絶対では無いという考えがまさに仏教らしい中道の考え方だなと思いました。
すげーなこれって思いました。 この世の真理をよくそんな昔の人がわかったなって思いました。 勉強なります。
親世代やペットが亡くなり、故郷への家路や建物も移り変わり、老眼も始まった。
不変な事など無いのだから、小さな事に拘らなくても良いなと感じる歳になりました。
日本人が【無宗教】だと言っている姿勢は、ある面では【空の概念】に生きているとも言えるんですよね！
「空」という言葉を「波動」と言う言葉に置き換えると現代の量子力学で説明がつきます。
1500年以上前にこの真理をわかっていたと言う事が何よりすごいです。
子供のころ意味もわからず、ただ恐いだけの言葉も考えれば平穏な癒やしになります。今生に未練が無くなるとますます、
別の恐さと諦めと。よかったです。ありがとうございます。
また繰り返し、拝聴させて下さい。
全ては、実態のない空であり、でもうつろいゆく時の中で、私達は確かに存在しています。
空の中で生きている人生なら、悔いのないように、楽しみながら、精一杯生きてゆかなければなりません。
功徳院の花頼りの中の「いかに普通の日常が有難かったか、猛省されられる。」何回も繰り返し、拝読しております。
コロナの日常を奪われる苦しみの中でも、生き抜いていかなければなりません。
苦しみが続くわけではなく、いい方向に転換するまで、ぎゃーていぎゃーていはらそうぎゃーてい。念じながら、唱えます。
いつも分かりやすく丁寧なお教え、心から御礼申し上げます。
心から、ありがとうございます。
合掌
これが大昔にあったってことが驚きで、昔からあってなお今でも苦しみ続ける人がたくさんいるのもまた驚き。
これが人の業の深さでこれもまた人。良いも悪いも区別することはできず、良いも悪いも自分で見つけていくしかない。そんな簡単なことに最近気がつきました。
声と波の音にも癒されます。ありがとうございます。
人は協力し合う事が当たり前のようでそれができないにしても最低限の親切さやギブアンドテイクのギブは必要という事に思いました、ありがとうございます。
有り難うございます!ハンニャハラミタをいつも実践出来たらどんなに楽に生きられるのにと思い唱えています
素敵なお声
ありがとうございます😊
きっと、ご住職様の般若心経は、私を助けて下さるのでしょう。
毎日、暫く拝聴させていただきます。
看護師としての義務と責任も、分かる。故に、90の母に会いたい里帰りも、東京のお寺の修行も、今は我慢せざるを得ません。
いつかは通りすぎる。いつかはきっと帰れる。ずっと待っています。
「空」であるからこそ、懸命に生きなくてはいけない。通りすぎるからこそ、一瞬一瞬、出会うお客様には、心をくだいています。
だが、私も完璧ではない。失敗もするし、何より里帰り出来ないのが、今は苦しい状況です。
通りすぎたら、ぎゃーてい、ぎゃーてい、笑えるのでしょうか？
里帰りは、唯一の骨休めでもあり、親孝行の機会です。
母は、「お年寄りを私と思ってほしい。私の分まで孝行してほしい。」そう言ってくれています。
コロナ禍ではあるが、私は人の「善」や「仏心」を信じたい。
辛くはありますが、毎日ご住職様の般若心経を聞いて、お唱えさせて下さい。
コロナが、終息しますように。
合掌
ありがとうございます。
繰り返し拝聴させていただきます。
あまりに素晴らしい教えに、いつか私の存在も、このような境地に近付ければと願わずにいられません。
あぁ、やっと心に染みる訳に出会えた…
ありがとうございます…🙏
生きとし生けるものへの教えのお経ですね、救われる気がします
ありがとうございます。感謝🙏❤️
ありがとうございます。
感謝してます。
この訳は良いですね。仏教系高校で毎朝、昔は流れ聞き覚えてましたが今は、笑う位所々怪しいです。神も仏も無い所迄突き落とされてからは、病気の体験でも、このお経が完全では無いと理解して短いから。詠み手の方を選んで流す事有ります。今回は有難いです。
意味が分かりました。
ありがとうございました✨🙏✨
すごくいい声！！ 心地よいです。
ありがとうございます 😊 凄い勉強に なりました 🙏 🍀🌸😊
素晴らしくよく理解ができました
いつ聞いても心が救われます。なかなか実践できないけれど🙏🙏🙏
ぶっちゃけ寺の語り方と同じですね。番組の中でも時々お経を読まれていましたが、同じ声で癒されます。泰岡さん(臨済宗のお坊さん)と1・2を争うイケメンで声も素敵なんて、天は二物も三物も与えたんですね。松島さん大好きなので定期的に聞かせていただきます。
素晴らしいです。
補足、意訳、音写、そして声、聞けば聴くほどそのセンスに驚愕します。
サンスクリット原文を含めいろいろな解説を見てきましたが、最上の一つだと思います。svaha
ありがとうございました。
ありがとうございます
ありがとうございます♡
最近は般若心経も若い方に入りやすいように、今時の音楽に合わせたりしていて そこから私は入りましたが、意味が分からなかったので探していたらこちらを見つけました、なんて素晴らしい内容なんでしょう、知らなかったです。ありがとうございます。
ぎゃーてーぎゃーてーがサビっぽいなって思ってたらやっぱりサビやったんやね
今外出中なので帰ってからまた、見返したいと思いました。写経して意味も付け加えて日々に取り入れて生きたいと思います。
身近な人が亡くなってから般若心経の意味の深さを学びました(泣)
ありがとうございます‼️
😌色即是空 空即是色🙏
お経のお話しの読み聞かせ、落ち着きます、癒されます…ありがたき幸せで、眠らせていただいてます、ありがとうございます🙇
なんか癒されますありがとうございます
ありがたやー
最高です🙏
いつも聞いていた般若心経の意味が知りたくなって検索しました。
このような壮大なスケールの意味を持つお経だったとは😮
般若心経って、亡くなられた人達に向けて唱えるよりも生きているうちに意味を知って自身のために毎日唱えたほうが良さそうに聞こえました。
ありがとうございます、毎日聞きに来ます。
分り易く意訳して頂き有難う御座いました！
羯諦羯諦 波羅羯諦 波羅僧羯諦 菩提薩婆訶
掲諦掲諦 波羅掲諦 波羅僧掲諦 菩提婆娑訶
掲帝掲帝 波羅掲帝 波羅僧掲帝 菩提僧莎訶
他にも異なる漢字が遣われているのが見られます・・・
凡人には、何れを書けば良いのか？
涙でた。
南無阿弥陀仏
老子の無為自然と通ずるところがあるような気が、何となく聞いてて思いました。
毎日聴いています♪有難うございます(^^)
ありがとうございます。ナレーションもよかったです。般若心経は覚えてお唱えしておりますが、意味と合わせて確認したいので、ルビもふっていただければなお助かります。
爆睡効果ばっちりです。叱られますか？
きちんと拝聴していますが、いつもうとうと夢の中に入っています。
勿論、最後まで拝聴し、理解も深めているつもりです。
コロナ禍でどちらかと言うか、今は批判する論調が強すぎます。そんな批判も、いつかは通りすぎる「空」となるのでしょうね。
私とて、よく批判されています。だが、聞ける所だけ聞いて、筋が通らない事は聞き流しています。
ぎゃてーぎゃてー、はらそうぎゃてー。いつかは、共に涅槃に行きましょうなぁ。笑っ。合掌
般若心経って量子物理学と一致するというか、多分、その先まで語ってる気がするんだよなあ。
私は、どうしても死んだら全て終わりなんだからあまり悩むな。と言う意味に思えてなりません。あまり良い言葉に聞こえませんが私は救われます。浄土真宗で唱えないのも分かる気がします。
4:47
松島様 お教え下さい 般若心経は聖観世音菩薩と舎利子様のお話からできたイメージでございましょうか？
観自在菩薩(聖観音菩薩)は、仏陀の修行時代を表してるんですか？
🙄💚
こんなにも優しい般若心経ですが、般若面はどうしてあんなに怖い顔をしているのでしょう？
ならば、私は今悩んでいるのでしょうか？
高橋信次先生 長尾弘先生 知花敏彦先生 上江洲義秀先生
南無敬天愛人
私は『色即是空 空即是色』の色というのは『目が見たもの』だと考えます。なぜなら般若心経には『無眼耳鼻舌身意 無色声香味触法』というのがあって、『色』には『眼』が対応しているからです。w
そして五蘊の『蘊』というのは漢和辞典で調べてみますと、『積み蓄える』とか『ふさぐ』という意味があります。ではそれは何処に『積み蓄え』、そしてなにを『ふさぐ』のかと考えてみますと、『蘊』というのは心の上に積み蓄えて心をふさぐものではないかと思います。w
そして、心の上に乗っかった『目が見たもの』は心の上から消えれば空しくなりますから空ですよね。ですから『色不異空 空不異色』であり『是故空中無色』であると書かれているのだと思います。w
それでは心とは何かと言いますと、私は心とは『認識して判断するもの』であると考えます。禅宗で言う無心というのは『認識して判断するもの』の上にそれを邪魔するものが何も乗っかって無い状態だと思います。w
素敵な動画でした。
処で、
この内容…なんで葬式で詠まれるのですか？
遺族用？
そもそも、葬式では詠まれない？(;^_^A
その宗派で葬式をあげるのだから生前も当然唱えたであろうという感じで？
空ってなによ
ぎゃーてーの部分は、どういう意味かというより、そういう呪文のようなものだと思っていれば良いのでしょうか？
往ける者よ往ける者よ、彼岸に往ける者よ、彼岸にまったく往ける者よ、悟りよ幸あれ
空というものをこの世的な唯物論的世界観の範疇だけで解釈しますと本当の意味はわからないということです。何故なら人間とはこの肉体世界だけに生きているわけではないからです。釈尊の悟りの内容も同じことです。般若心経は釈尊の悟りの内容である空ということについての解説なのです。
宗教家であり、空を実際に体験している五井昌久氏の解説。
≪ 般若心経というのは、簡単に言いますと、ある日、観世音菩薩が深般若波羅蜜多、つまり、お釈迦さまが深い統一に入りました時の悟った言葉が般若波羅蜜の経文になっているのです。深い最高の統一に入って、神と一つの大智慧を獲得し、その境地に入ると、五感に見え、六感に感ずるすべてのものは、皆空であることが分かって、一切の苦しみを解脱したというのです。空というのは分かりやすくいうと、自分の想いが全くなくなってしまうこと、自我、自我欲望、個人という自分がなくなって、大我、大生命、いわゆる大神さまの中に溶け込んでしまった人を空の人というのです。全ての現れに絶対に捉われない境地になることを言うのです。ですから般若心経は、正覚し解脱した時の宇宙観、人間観を説いているのです。
この経文の中で一番大事な箇所は、やはり一般的に知られている、色不異空（色は空に異ならず）、空不異色（空は色に異ならず）、色即是空（色は即ち空にして）、空即是色（空は即ち是れ色となる）という言葉です。ところが、この言葉の解釈が非常に誤りがちになっていて、いわゆる単純な空観に脱する人が多くなっているのです。色即是空と空即是色を、只単に同じことをひっくり返しに言っているのだと思い込んで、色、即ちものは全て空なのだ、この世に現れている全てのものは空なのだ、無いのだ、という否定の面だけに捉われてしまって、この人間の肉体をはじめ、眼に見、手に触れる全てのものは、自己の肉体消滅と共に、やがて無くなってしまうもの、仮の姿、実在でないもの、というように解釈しているのです。
しかし、これでは虚無主義とあまり変わりないし、人間の進歩とか前進とかには、まるで役立たぬ思想になってくるのです。どうせ死ねば空に溶け込んでしまうもの、そのまま無になってしまうもの、個性も何も無くなってしまうもの、というのでは人生を暗く淋しいものにしてしまいます。現在、五官で見、聞き、触れながら、これはすべて空なのだ、直覚的に思える人は、この世にそう滅多にはいません。一般はどうしても諸行無常的式に、今は有るのだけれども、やがて無くなるのだから、空だといい、無だと言うのだろう、ぐらいの思い方より出来ないと思います。しかし、そんな思い方を一般の人達にさせるようでは、釈尊の高い悟りとはまるで違ったものになってしまいます。色即是空、空即是色と二つ重ねたところに深い意味があるのです。
現象界に現れているものは色といいます。現象界、肉体界（五官）、幽界（六感）の全てのものをいうのです。そして色は、ものと解釈するわけです。そこで色即是空というのは、現れている五官で見えているものは一遍空にしないと、空と断じ切らないと、本当のものが現れてこない。だから、目に見えるもの、耳に聞こえるもの、鼻にかぐもの、全てこの世に現れているものは空なんだ。そして、空だと断じ切った時、はじめて本当の光輝くものが現れる。五官に感じられ、六感に感じられるものは全て空なんだ、それに捉われてはいけない。あるものではなく、あるように見えていて、空なんだ、と空と断ち切って、それに捉われなくなると、空の奥に神仏の実体があるので、空から本当のものが現れてくる。
空から現れてくるものが本当の光であり実体なのだ、そこで、色即是空、空即是色と並べてあるわけです。五官六感に現れている色（ものごと）を空と断ち切って、空になったところから、今度は実体の光即ち色が現れてくる。こういうことで、同じことなら何も二つ並べることはないのです。人間の想いから捉われを離すために説いているわけです。色即是空、空即是色も形に現れていることだけを説くから、結局虚無になって、この世は何も無い、肉体もなければ何も無いとなるのです。本当の教えというのは、ないないづくしではなくて、神さまは光輝く大光明であって、大光明波動の分生命が人間であるというのです。しかし、肉体の人間というのは、神の分生命であることを忘れてしまって、幽体（光明と暗黒波動が混合している所）あるいは肉体で作った想いの中で生きているのです。
その想いというものは無いのです。無いと言っても想いは現れている。だから無いのではなくて、現れているのであって、実体ではないのです。現れているものは、現れて消えてゆく姿なのです。そこで、現れている肉体の方に、あるいは肉体から発生した出来事に捉われないで、捉われたら捉われたでいいから、消えてゆく姿にして祈り心の中に入れてしまいなさい、と説いているのです。そうすると、入れ変わって実体だけは残ってくる。生命の実体だけがそこに残って、いわゆる空即是色になるわけです。
残りの部分は省略。
観自在菩薩行深般若波羅蜜多時照見五蘊皆空度一切苦厄舎利子色不異空空不異色色即是空空即是色受想行識亦復如是舎利子是諸法空相
観察していた時 自分の現在＜今ココ自分の心の在る状態＞を 菩薩（修行僧）が 行深般若波羅蜜多時（深い迷走状態＜入定時＞） 照見した（見切った） 五蘊（一切）が皆、空であると そして一切の苦しみの河を度った 我が弟子僧侶サーリプッタよ 色は空に異ならず 空は色に異ならない 色は是れ空であり 空は是れ即ち色である 受想行識（心の働き）も又是（これの原理）と同じことである
意味もわからず読経することは何の意味もありません。それが仏の教えです。
また般若心経は意味が分かる人が意味を理解しながら読んでも、悟ることは絶対にありません。もしも般若心経で全て事足りるならブッダは膨大な数の84000の経を説いていません。
ここに仏教を「完全に理解する書籍（最短コース）」を特別に教えます。
1.＜入門書＞岩波新書 中村元訳 仏教シリーズを全巻読む（冊数は多くない）
2.＜セカンドステップ＞増谷 訳 「阿含経典①～③巻」を読む
3.＜サードステップ＞中村元 訳 「長部経典」を読む
4.＜戒律について＞南伝大蔵経＜律蔵＞①～⑤くらい程度読む
これにて「仏教とは何か？修行には何をすれば良いか？」をあなたは「日本の一般僧侶がはるかにおよばない以上に」完全に掌握します。
空ということは、人生どれだけ善良に生きようが極悪非道に生きようが同じということ？
解説していただいてよく分かりました。ありがとうございます。
しかし、何かしっくりきませんね。全てのものはむなしいとか、空の境地に達しろとか、それ言っちゃほとんど人間やめてまえみたいな話じゃないですかね。それで最後に真言（ぎゃ～て～ぎゃ～て～）を唱えれば救われるって、この世に確実なものなど何一つないという本文内容に矛盾するように思われますが。
死んだら理解できるようになるもんなんですかね？
ニヒリズムではないのですか？
強いニヒリズムって感じだよな
がてがて、ぱらがて、ぱらさんがて、ぼぢそわは
BGM は邪魔
断、舍、离、和你们在一起4个月我很累、我不恨任何人、只想想以前一样好好活着、我每个月能挣1万、我知足了、我很开心、刚才看差了、我还以为又死刑了呢、
仏教用語もわからん奴らがこれ読んで何かわかるんか？w
この言葉の意味を語らないと何にもなりません、
般若心経は空に至れと言う教えだけど空を説いてはいませんので、。
この経を理解出来る人とか殆どいません。意味がわからないのです。
アノクタラサンミャクボダイに至るのが悟りの過程でけどわからんでしょう。
だからこの経の意味とか分からんのに唱えて何になるの？
2023.1.7共有のfacebookにてコメントをしました。長いですが関心を持たれた方は読んでください。ね